韓国のeSIM・ポケットWi-Fi・SIMカード、どれを選ぶ?

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韓国のeSIM・ポケットWi-Fi・SIMカード、どれを選ぶ?

SIMロック解除済みのスマートフォンを持っている旅行者のほとんどは、出発前にeSIMを設定しておくのがいちばん快適です。ここでは、ポケットWi-Fi、韓国の電話番号付きの物理SIM、または自国の通信事業者のローミングプランのほうが向いているケースを紹介します。

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2026年10月15日更新5選

結論から言うと

スマートフォンがeSIMに対応していて、SIMロックも解除されているならeSIMを。いちばん手間がかからず、自宅で設定しておけば着陸した時点でデータ通信が使え、普段のSIMも入れたままにできます。カップルや友人グループ、家族でひとつの回線を共有したい場合や、eSIMを使えないスマートフォンを持つ人がいる場合はポケットWi-Fiを選びましょう。

スマートフォンがeSIM非対応の場合や、通話・SMS用に韓国の電話番号がほしい場合は物理SIMを。短い旅行で、費用よりも普段どおりの設定を保つことを優先するなら、自国のローミングプランのままで構いません。決める前に、各ストアのページでそれぞれの最新価格を確認しましょう。

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  1. 1SIMロック解除済みでeSIM対応のスマートフォンを持つ、ほとんどの旅行者に

    韓国5G eSIM

    韓国全土で使えるデータ専用eSIMで、プランは1〜30日、テザリングにも対応しています。出発前にインストールしておけば、日数のカウントは韓国のネットワークにつながってから始まります。eSIMが接続される前にキャンセルすれば、Klookから全額返金されます。

    Klookで確認

  2. 2グループや家族、eSIMが使えないスマートフォンに

    KT 4GポケットWi-Fi (空港受け取り)

    1台のルーターで最大3台の端末を接続でき、バッテリーは最長8時間もちます。受け取りは韓国の空港カウンターで、バウチャー、パスポート、本人名義のクレジットカードが必要です。デビットカードは使えません。滞在が延びた場合は返却時に延長分を支払います。返却は韓国国内でしなければなりません。

    Klookで確認

  3. 3韓国の電話番号がほしい人、eSIM非対応のスマートフォンに

    KTプリペイドSIMカード (仁川受け取り)

    仁川空港第1・第2ターミナルの到着ロビー、または金浦・金海空港にあるKTのカウンターで、バウチャーとパスポートを提示して受け取ります。データ専用にするか、カウンターでチャージして国内通話とSMSを追加するかを選べます。SIMロックがかかったスマートフォンでは使えないので、カウンターを離れる前にSIMが使えるか試しましょう。

    Klookで確認

  4. 41GBから無制限まで、データ量をきっちり選びたい人に

    Ubigi 韓国eSIM

    Transatel(NTTグループ)のブランドUbigiのデータ専用eSIMで、韓国ではSK TelecomとLG U+の回線を使います。プランは7日間1GB(US$3)から30日間無制限(US$49)まであり、いちばん売れているのは30日間10GB(US$14)です。韓国に到着した時点で期間が始まり、ほかの端末とデータを共有できます。価格は2026年10月30日時点のものです。

    Ubigiで確認

  5. 53日から使える無制限データがほしい短い旅行に

    Nomad 韓国eSIM

    Nomad(LotusFlare)の韓国旅行向けeSIMです。データ量固定のプランは7日間1GBから30日間50GBまで、無制限プランは3・5・7・10日間があり、価格はUS$4から。SK Telecom、KT、LG U+の回線につながり、テザリングにも対応し、韓国の回線につながった時点で始まります。購入から60日以内に開始してください。プランは2026年10月30日時点のものです。

    Nomadで確認

eSIM:まずスマートフォンを確認

eSIMは、スマートフォンに内蔵されたデジタルのSIMです。オンラインで購入し、QRコードを読み取って設定するため、VisitKoreaは支払い前にスマートフォンがeSIMに対応しているか確認するようすすめています。SIMロックの解除も必要です。Appleによると、2つの通信事業者を使うには、契約中の通信事業者にiPhoneのロックを解除してもらう必要があります。

KlookのeSIMは、自宅でWi-Fiにつないでいるときにインストールしましょう。日数は韓国のネットワークに接続して初めてカウントされるので、かなり前もって設定しておけます。着陸したら、モバイルデータ通信にeSIMを選び、データローミングをオンにします。普段のSIMはスマートフォンに入れたままなので、自分の番号も並行して使えます。

このeSIMはデータ専用で、韓国の電話番号は付きません。テザリングはできるのでノートパソコンや旅の同行者のスマートフォンをつなぐのに便利ですが、1日中共有するとバッテリーをかなり消費するので、モバイルバッテリーを持ち歩きましょう。

  • eSIM対応かどうかとSIMロックの状態は、スマートフォンの設定で確認するか、通信事業者に問い合わせる。
  • 出発前にインストールする。プランは韓国で初めて接続したときに始まる。
  • 接続前にキャンセルすれば、Klookから全額返金される。

ポケットWi-Fi:グループ全員でひとつの回線

ポケットWi-Fiは、持ち歩ける小型のルーターです。Klookで販売されているKTの機器は最大3台まで同時に接続でき、バッテリーは最長8時間もつので、1日中一緒に行動する人たちに向いています。古いスマートフォンやタブレット、SIMロックがかかったスマートフォンでも、Wi-Fiにつなぐだけなので役立ちます。

難点は手間がかかること。空港のカウンターでパスポートと本人名義のクレジットカード (デビットカードやデュアルタイプのカードは不可) を提示して受け取り、毎晩充電し、韓国を出る前に返却しなければなりません。持っている人が全員のインターネット回線になるので、グループが別行動をとると、ほかの人はオフラインになります。韓国のコンセントは220Vで丸い穴が2つのタイプなので、必要なら充電器用の変換プラグを持っていきましょう。

物理SIM:韓国の電話番号がほしいとき

VisitKoreaによると、SIMカードではモバイルデータ通信か韓国の携帯電話番号を利用できます。物理的なUSIMカードは主要空港のローミングセンターのほか、CU、GS25、7-Eleven、Emart24の一部店舗でも販売されていますが、在庫は店舗によって異なります。オンラインで購入して空港で受け取ることもできます。

2026年10月時点で、KlookのKTプリペイドSIMの受け取り場所は、第1ターミナルの到着ロビーF付近 (24時間営業) または到着ロビーA付近 (06:00–22:00)、第2ターミナルの到着ロビーA付近 (24時間) です。レストランやゲストハウス、ガイドに韓国の番号から電話したいなら、通話・SMS付きのプランを選びましょう。シングルSIMのスマートフォンでは普段のSIMと差し替えることになるので、入れている間はいつもの番号は使えません。

自国のローミングと無料Wi-Fi

自国の携帯プランのままローミングすれば、新しいSIMは要らず、何も変えずに使えます。出発前に、韓国での1日あたりの料金を通信事業者に確認しておきましょう。何も用意せずに着いた場合でも、仁川・金浦・金海・済州の各空港にはローミングセンターがあり、ローミングの登録、SIMの購入、「Wi-Fiエッグ」と呼ばれるポケットWi-Fiのレンタル、さらにはスマートフォンのレンタルまでできます。

韓国ではほとんどの公共の場所で無料の公衆Wi-Fiが使え、ソウル駅行きのAREX直通列車でも車内で無料Wi-Fiが利用できます。ただし、街なかで地図を見たりタクシーを呼んだりするためのメイン回線ではなく、予備と考えましょう。どれを選ぶにしても着陸前に設定しておけば、到着ロビーから市内への行き方を確認できます。

よくある質問

韓国ではeSIMとポケットWi-Fi、どちらがいい?

SIMロックが解除されたeSIM対応のスマートフォンを1人で使うなら、eSIMのほうが手軽です。受け取りも充電も返却も必要ありません。ポケットWi-Fiが向いているのは、複数人で1日中ひとつの回線を共有したいときや、スマートフォンがeSIMを使えないときです。

韓国のeSIMやSIMを使うには、SIMロック解除が必要?

はい。Appleによると、2つの通信事業者を使うには、契約中の通信事業者にiPhoneのロックを解除してもらう必要があります。また、Klookで販売されているKTのSIMは、SIMロックがかかったスマートフォンでは使えません。購入前に通信事業者に確認しましょう。ポケットWi-Fiなら、スマートフォンはそのWi-Fiにつなぐだけなので、どちらでも使えます。

韓国のeSIMを使っても、自分の電話番号はそのまま使える?

はい。普段のSIMはスマートフォンに入れたままで、データ通信はeSIMが担うので、自分の電話番号もそのまま使える状態です。ただし海外にいる間も、その番号での通話やSMSに契約中の通信事業者から料金がかかる場合があるので、料金を確認しておきましょう。

仁川空港ではどこでSIMカードを受け取る?

到着フロアにある通信会社のカウンターです。Klookで販売されているKTのSIMの場合、2026年10月時点では第1ターミナルの到着ロビーF付近 (24時間) と到着ロビーA付近 (06:00–22:00)、第2ターミナルの到着ロビーA付近 (24時間) にあります。パスポートとバウチャーを持っていきましょう。

旅行者でも韓国の電話番号は必要?

地図、翻訳、メッセージアプリはデータ通信で動くので、それらのためには必要ありません。韓国のレストランやホテル、ガイドに電話をかけることがありそうな場合や、相手に伝える韓国の番号がほしい場合は、国内通話とSMSが使えるSIMを選びましょう。

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出典 (9)

VisitKorea – Electricity & CommunicationsApple Support – Using Dual SIM with an eSIMKlook – Korea 5G eSIM termsKlook – KT pocket WiFi pickup termsKlook – KT prepaid SIM pickup locationsUbigi – South Korea eSIM data plansUbigi – South Korea 25GB 30 days plan (networks, activation)Nomad – South Korea eSIM plans (networks, activation, FAQ)AREX – Express train

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